コロナワクチン一回目の接種のためお休みしていましたが復活です(^^)v
接種したワクチンはファイザー社製だったけど、そこそこ副反応が出ました。
幸いにも発熱はありませんでしたが筋肉痛のような腕の痛みと倦怠感、あと胃痛。
復帰が遅れたのは胃痛が2日ほど続いたからなんです(^^;
コロナワクチン接種の予後
コロナワクチンの副反応に消化器系の症状があるとは知らなかった(^^;
だけどワクチン接種会場でもらった接種後の注意のチラシをよく読むとしっかり書いてあります。
副反応で胃痛があるとは知らなかったので料理をサボるためにカレーを作り置きしといたのは失敗でした(^^;
体調が悪ければゆっくり休んでいればいい身分なのでまる二日ほぼ横になっていたけど、やっぱり体に負荷がかかっているようで昼間からよく寝れました。
風邪の時と一緒ですね。
まあ想定内の体調不良なわけで、我慢すれば乗り切れるとわかっているのでなんとかなりました(^^)v
しかし、比較的副反応が出ないといわれるファイザー製の一回目でこの有様。
副反応が出やすいといわれている2回目が憂鬱です(T_T)
麻婆茄子
レシピ:麻婆茄子
- 茄子 2本 ※
- 豚ひき肉 200g
- にんにく 1片
- 生姜 1片
- 長ネギの白いところ 1本分
- 豆板醤 大さじ2
- ごま油 適量
- 醤油 大さじ1
- みりん 大さじ2
- 片栗粉 大さじ1
- 水 1/2カップ
- 塩 適量
- 胡椒 適量
※余り物の茄子で作ったので今日は2本ですが、これだと少なめ。上記の分量だと3本ぐらいが丁度いいです。
- 茄子は乱切りにして素揚げにしておく
- みじん切りにしたにんにくと生姜をごま油で炒め、香りが出てきたら豚ひき肉を加えてよく炒める。
- 豚肉から出る肉汁が透明になり、若干焦げるぐらい炒めたらみじん切りにした長ネギ、醤油、みりんを加えひと煮立ちさせる
- 豆板醤を加えよく混ぜたら水溶き片栗粉を入れてとろみをつけ、塩・胡椒で味を整える
- 最後に素揚げした茄子を入れ、茄子が崩れないようにそっとなじませ、器に盛り付けたら出来上がり
【塩水毛豆】枝豆の香り塩水漬け
これはワクチン接種前に仕込んでおいたもので、ワクチンの後で食べようと楽しみにしていた一品です(^^)v
先週たまたまYoutubeで中華風の枝豆料理のレシピ動画を見つけたので作ってみました。
この「塩水毛豆」は火を通した枝豆を生姜と花椒で香り付けした塩水に漬け込むというもので、漬け込んでしばらくは冷蔵保できるとか。
ちょっと一品足りないときとかに便利そうなので作ってみましたよ。
しかも枝豆に生姜と花椒の香りがのってなんとも爽やかな枝豆になります。
最近巷では「枝豆のペペロンチーノ」とか「枝豆のガリバタ炒め」など、塩ゆでにプラスして味と香りをつけるるレシピがあったりします。
でもあれって確かに美味いし枝豆の新しい食べ方なんだけど、指が油でベトベトになるのでちょっと食べづらいんだよね。
その点この「塩水毛豆」は油は使わないので食べやすい。
しかもしっかり枝豆に香り付け出来るところが秀逸です。
さすが中華四千年の歴史ですね(^^)。
レシピ:【塩水毛豆】枝豆の香り塩水漬け
- 枝豆 2パック(約470g)
- 塩水
- 水 1L
- 塩 15g
- 和風だし顆粒 大さじ1
- 花椒(ホール) 小さじ2
- 新生姜スライス 5枚
- 鍋に分量の水を入れ一度沸騰させ、塩、和風だし顆粒、花椒、新生姜スライスを入れて、火を落し冷ましておく
- 枝豆のサヤの両端の豆の際をハサミで切り落とし、軽く塩をしてよく揉み、水で洗う
- 2の下処理した枝豆をフライパンで中火で蒸し焼きにする。時々返しながら約10分
- 枝豆の粗熱が取れるまで放置し、保存瓶に詰め、1の塩水を注ぎ、1で入れた新生姜スライスを取り出して千切りにしてかぶせるようにのせて、蓋をして冷蔵庫で寝かしておく
- 2-3日したら食べごろで、一週間程度は冷蔵庫で保存できます
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