ペンネ・マルゲリータ と ハーブチキンのジェノベーゼ添え

ペンネ・マルゲリータ と ハーブチキンのジェノベーゼ添え
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イタリアンって赤・白・緑の食材でまとめると何故か美味しいんだよねぇ。
今夜の肴二品なんてその典型です。
例年だとつい緑を買うのを忘れてしまい、いざ作り始めてから冷蔵庫を覗いて「あれ?緑が無いよ…」となるのですが、今年はベランダでバジルが豊作だからそんなことが無いのです。
コロナ禍で唯一良かった事かもしれない。
その分毎日の水やりが大変なんだけどね(^^;

ペンネ・マルゲリータ

ペンネ・マルゲリータ

ベランダで栽培しているバジルが豊作なので、近頃はバジルを使った料理が多いのです。
とは言え、バジルを使った料理もそんなに種類があるわけじゃないんだよね。
有名なのはスパゲッティ・バジリコ、インサラータ・カプレーゼ、ピッツァ・マルゲリータぐらい。
きっと本場イタリアだともっとあると思うんだけど、ぱっと思いつくのはこの3種ぐらいです。

スパゲッティ・バジリコとインサラータ・カプレーゼはもう作ったので残すはピッツァ・マルゲリータ。
ピザはピザ生地が面倒なのでどうしようかなぁ、と思ってググっていたらYoutubeで面白い動画をみつけました。
南青山の老舗イタリアンレストラン「リストランテ・アクアパッツァ」のオーナーシェフ日高さん考案のパスタ・マルゲリータの動画です。
「ピッツァ」じゃなくて「パスタ」なんですよ、これ。
しかも動画を見ているとトマトソースとパスタを一緒に煮ていて、作り方は得意のワンパンパスタとほぼ同じ。
美味しそうなのでちょっとアレンジして作ってみることにしました。

動画の中で日高シェフは19cmぐらいの大きめのスキレットを使っているのですが、拙宅には大きなスキレットがないので普通のフライパンで作ります。
あと、モッツァレラチーズを別のフライパンで焼いているのですが、これは器(パイ皿)に盛り付けた後にオーブントースターで焼くことにしました。
パスタはフィデリーニ(ちょっと細めのロングパスタ)を折って使っているのですが、折って使うぐらいならショートパスタの方が良いだろうと思ってペンネにしました。

自分の台所事情に合わせて色々とアレンジしたけど、基本的には見様見真似で作ってみたら美味しく出来上がりました。
これは確かに「マルゲリータ」です(^^)
基本はワンパンパスタなのでキャンプでも作れそうなのが気に入りました(^^)v

動画の中でも語られていますが、この料理はイタリア風ではあるけれどイタリアには無いのだそうです。
でも冷製パスタも明太子パスタも魚のカルパッチョも日本で生まれてすっかりイタリアンに溶け込んでいるんだから、この「ペンネ・マルゲリータ」もイタリアンでいいんじゃないかなぁ。
新たな日本生まれのイタリアンの誕生なのですよ。

レシピ:ペンネ・マルゲリータ

レシピ:ペンネ・マルゲリータ

::材料
  • カットトマト缶 1缶(内容量400g)
  • ペンネ(茹で時間8分) 75g
  • 水 1/2カップ(100mL)
  • モッツァレラチーズ 100g
  • バジルの葉 適量(約10枚)
  • にんにく 1片
  • 鷹の爪 1本
  • オリーブオイル 適量
  • 塩 適量
  • ミル挽き白胡椒 適量 ※

※トマトの色味を綺麗に出したいので、今回は珍しく白胡椒を使いました。

::作り方
  1. にんにくのみじん切りとオリーブオイルをフライパンに入れ、強火にかけてオイルが沸いたら弱火に落とし、にんにくの香りが出るまでじっくり炒める
  2. にんにくの香りが立ってきたらカットトマト缶と水1/2カップ、鷹の爪、塩少々を入れ強火にかける
  3. トマト缶が沸いてきたらペンネを加え、くっつかないように時々混ぜながら標準茹で時間の2分前まで(6分間)煮詰めていく
  4. トマトが煮詰まりすぎるときは少しづつ水を足す
  5. 6分間(標準茹で時間マイナス2分)茹でたら塩とミルで挽いた白胡椒で味を整え、パイ皿に盛り付け、スライスしたモッツァレラチーズを添え、オーブントースターでチーズに焦げ目がつくまで焼く。約3分
  6. オーブントースターから取り出し、バジルの葉をちぎって散らせば出来上がり。

出来上がり:ペンネ・マルゲリータ
熱々でチーズがトロトロなうちにいただきました

※私がパスタを作る時は1人前100gが基本ですが、動画のレシピでは50gだったので今回は真ん中をとって75gにしました。でも水の分量を調整すれば100gでも良かったような気がします。

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ハーブチキンのジェノベーゼ添え

ハーブチキンのジェノベーゼ添え

先日白い棒々鶏を作ったときに一緒に仕込んでおいたハーブチキン。
一度火を通したとはいえこの季節は痛みやすいので、今夜食べちゃうことにしました。

鶏むね肉って大体の場合1枚より2枚、2枚より3枚のパックのほうがグラム単価が安いんだよね。
スーパーも狡いことする(^^;
一人暮らしだと鶏むね肉1枚か3枚かは大きな違いなんだけど、そこは知恵と技術でカバーすることにして単価が安い方を買ってしまうのですよ(^^)v

今夜は二晩ほど寝かせていい具合になったハーブチキンを厚めにスライスして、作りすぎて使い切れるのか心配なペスト・ジェノベーゼを添えていただきました。
仕込んでしまえば切って盛り付けるだけの簡単料理なんだけど、ローズマリーとタイムとバジルが香る、贅沢な一皿なのです(^^)v

レシピ:ハーブチキンのジェノベーゼ添え

レシピ:ハーブチキンのジェノベーゼ添え

::材料
  • ハーブチキン
    • 鶏むね肉 1枚
    • 塩 少々
    • 胡椒 少々
    • ローズマリー(ドライ) ひとつまみ
    • タイム(ドライ)ひとつまみ
    • にんにく 1片
    • オリーブオイル 大さじ2
  • 自家製ペスト・ジェノベーゼ 大さじ3
  • バジルの葉 適量
  • プチトマト 2個
::作り方
  1. 鶏むね肉を室温にもどし、鶏皮を外す
  2. 皮を外した鶏むね肉に塩、胡椒、ローズマリー、タイムをふって揉み込み、塩が馴染むまで放置。約15分
  3. 2の鶏むね肉を耐熱のポリ袋(アイラップ)に入れ、スライスしたにんにくをちらし、オリーブオイルを加えて一度揉み、空気を抜くようにしてポリ袋の口を縛る
  4. 鍋に湯を沸かし、3の鶏むね肉を入れたポリ袋を入れて、再沸騰してから1分間茹でて火を落す。このままぬるま湯になるまで放置(約45分)
  5. ぬるま湯になったら鶏むね肉を入れたポリ袋を取り出し、冷蔵庫でしばらく寝かせる。最低一晩。
  6. 寝かせた鶏むね肉を袋から取り出し、厚めのスライスにする
  7. 器にジェノベーゼを敷き、スライスした鶏肉を盛り付け、バジルの葉と四つ切りにしたプチトマトを添えれば出来上がり

出来上がり:ハーブチキンのジェノベーゼ添え

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今夜のお酒

アサヒ SUPER DRY 生ジョッキ缶
アサヒ SUPER DRY 生ジョッキ缶

やっと手に入れました、アサヒの生ジョッキ缶!

春に発売されて話題になったと思ったらゲットする前に生産が追いつかずに出荷停止…。
そんなに売れているならぜひ飲んでみたいと思って6月と7月の発売日に近所のスーパーを探し回ったけど見つからず、8月の発売日(8月3日)に三度目の正直で手に入れました。
今回は事前調査で「コンビニで発売日前日の深夜に手に入れた」という情報が多いことを知り、夜中の日付が変わる頃に近所のコンビニで手に入れましたよ(^^)v

飲んでみた感想は、味はアサヒスーパードライ(^^;
噂通り缶を開けただけで泡がもこもこと出てくるし、トップがフルオープンなのでグラスのように飲めるところがいいですね。

開けるときにすごく軽く蓋が取れのにはちょっとビックリ。
ツナ缶みたいな感触を予想していたんだけど、開けるのにストレスが殆どありません。
ビールだけじゃなくていろいろと用途がありそうな缶です(^^)。


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